2009年11月26日

東海自然歩道−7−鳴沢氷穴〜A沢貯水池

また半年開きました。
レースに出すぎました。

河口湖駅からバスに乗って鳴沢氷穴まで移動です。
富士山がきれいに見えてました。

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前回離脱地点の鳴沢氷穴からスタートです。

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まずは風穴方面へ。

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道はフラットなところもあって、溶岩なので跳ね返りがきついですが
走りやすい道でもあります。
アップダウンも適度にあるので樹海ランはオススメです。

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実際は少々寄り道しないと風穴へはいけません。
今回も時間ギリギリなのでパスします。

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歩いているぶんには気持ちのいいところなんですけども
写真だと似たような風景しかとれないのでちゃっちゃといきましょう。

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河口湖駅で6℃ぐらいな朝で、歩き出しはダウンと手袋装備。
この頃は日も高くなってパタゴニアCAP3で十分でした。

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今回印象的だったのは朽ちた道標が多かったこと。
新しくなっているところもありましたが、放置が多かった。

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ってな感じでのんびり歩いておりますと精進湖登山道と交差。
去年の精進湖本栖湖森林浴ランで走ったところに出ました。
途中まで舗装されてるんですよね。

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それからすぐに精進湖民宿村に到着。

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地図だとそのまま真っ直ぐ林の中へっぽく描かれていたので
入りこんでみても道はなし。
民宿の人に舗装路を歩くんだよと声をかけていただきました。
恥ずかしいところをみられた気分です・・・
てなことで、この道を真っ直ぐ。

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左手にはもちろん富士山

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突き当たったら再び樹海へ入ります。
(去年の)森林浴ランのコース逆周り。

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R139の下をくぐったら本栖湖までもう少し。

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樹海の末端まできました。
右手が杉林で左が樹海。

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道の印のピンクテープが道から20mぐらい外れたところにあって
道標もないものだからいったりきたりしてちょっとタイムロス。
一本道なのになんでこんなに不安なんだか・・・
そんなでウロウロキョロキョロしていると

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分かりますかね?真ん中です。
このシリーズで鳥、シカ以外をみたのは初めてでした。
ちょっと和みつつ歩いていって本栖湖へ

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富士五湖のうち畔を歩くのはここだけなんですよね。
富士山もキレイです。

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この写真を撮ったところで電池切れ。
売店に寄って替えを購入しました。
お昼になっていたので、ゆっくり食事したいところだったのですが
前半のんびりしすぎでかなり時間オーバーです。
トイレだけすませて、持参したパンをかじりながら歩き始めます。
少し舗装路を歩いて脇に入ります。

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すぐにキャンプ場に入ります。
そして、軽やかに道をロスト・・・
たぶん看板1つ見落としていたんだと思います。
そのときは山梨のことだから先にあるんだろうと
竜ヶ岳登山口を通るのは知っていたので
登山口の看板を頼りに歩いていきました。

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そして、やっとこさ道標を発見して復帰。
本当はどこを通るのか確認する時間もなく
残念ではありますがこのまま先に進みます。

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ここからは竜ヶ岳の裾の縁沿いに歩いていきます。
途中しばらくR139に添って。

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テニス場、運動場らしき場所の脇を抜けてフラットで
走ったら楽しい道なんだろうなぁって思っていたら
前から走る集団が。(写真撮り忘れました・・・)
ホグロフスっぽい人達でした。
こんなところにもトレイルランナーが・・・
それまでトレイル上で誰にも会わなかったのに。

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一番奥まったところにある砂防ダムまできたら
県境の石割峠まであと少し。

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少し坂を上ると相変わらず富士山がキレイです。
朝の場所から45度ぐらい回り込んだところですかね。

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そして、県境に到着。
4県目の静岡にやっと突入しました。(すぐ山梨に戻りますけど)
県境からすぐのところにあるトイレ。
夜営しやすそうだなぁ〜なんてねぇ〜

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ここらか今日初めての山道。

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静岡県は道標がしっかりしているなぁ〜

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感心して歩いていると今日のゴールA沢貯水池がみえてきました。

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端足峠への分岐を過ぎたら後は下っていくだけ。
枯葉でふかふかな下りです。

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下りきったところは沢。
これがA沢なんですよね?
きっと・・・

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杉林を過ぎて最後はススキの中を歩いていくと
A沢貯水池に到着です。

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これがゴールの道標。

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樹海の中を歩いているときは風景も単調だし
後半は時間を気にして焦っていましたが
終わってみるとなんだかやっぱり楽しいハイキングでした。
エスビットでお湯を沸かしてカップラーメンを食べる時間が
なかったのだけが唯一こころ残りです。

バスの時間10分前にバス停について15時34分のバスで
時間のロスなく帰ることができました。(実際は41分にきました)
最後まで富士山はきれいでした。

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posted by 書房 at 15:03| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 東海自然歩道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月31日

東海自然歩道−6−浅間神社〜鳴沢氷穴

前回から半年経ってしまいました。
だって、このコースはちょっと・・・

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スタート前に浅間神社にお参り。
今日も無事に終われますように。

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コースはトイレの脇から続いています。
ちょっとだけ舗装路を歩いて裏道っぽい感じで

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でもすぐにR139に出てします。
この道は一ヶ月前に走ったところ・・・

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そのまま河口湖方面へただひたすら歩きます。
うんざりするぐらい歩きます。
自然歩道を歩いていく先にかっぱ寿司とかあると萎えます。
そして、富士山の近くに来たときはたいてい寄ってる芙蓉の湯

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高速の出口あたりにくるとおにぎりエイドです。

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それからしばらくしてビジターセンターに到着

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この時点でもうダレダレです。とにかくツライ。
とにかく舗装路だらけ。
このあとちょっと土があったけどまたすぐに舗装路。
別荘地を通り住宅地を通りまた別荘地を通り
大和田の集落を抜けてようやく足和田山の登山口に。

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柵は鹿、イノシシ、サル止めだそうで、電気が流れているそうで・・・
こわごわ中に入っていきます。
ようやくいつもの登山道。

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稜線(ってほどでもないけど)にでたところで雨。
この先は最後の下りまでは平らなので傘をさしてみました。
いつ転ぶかわかならいからキケンといえばキケンだけど
傘でハイキングっていい感じなんですよ。

そんなこんなで五湖台(足和田山)に到着。

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当然なにも見えません。
見晴らし台では先客が食事のようだったので、そのまま進みます。
モヤっているもの好きなんですよ。

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そして三湖台

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ここは晴れているとすごい見晴らしなんですよ。
今日はこんなですけどね・・・

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ここでお昼に。
ハエがいて落ち着いて食べられませんでしたけども・・・

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今回はお湯をいれたら3分で出来上がるマジックパスタ。
アルファ米は20分ですから今日みたいな日はちょっとつらい
3分ってのはいいですね。お湯も少なくていいし。

ゆっくり食べていたら雨が強く降ってきたので
レインウェアを着て出発。
5分も経たないうちに小降りになって
紅葉台で急いで脱ぎました。
傘のままなら汚さずに済んだのに。うぅー・・・

下りきってR139をくぐって鳴沢氷穴まで歩きました。
もうちょっと進むか迷いましたが今回はここまで。
道の駅鳴沢で温泉に入って、そこからバスで河口湖駅まで。

今日は歩いたことのあるところばっかりだったので
イマイチ刺激がなかったです。舗装路も長かったし。
本栖湖までは我慢ですかね。

posted by 書房 at 22:52| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 東海自然歩道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

東海自然歩道−5−平野〜浅間神社編

朝早起きでは始発バスには間に合わず歩き始めたのは9時過ぎてからでした。
前回の無残な道標からスタートです。

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しばらく道志みちを歩くと不動明王社の鳥居があるので左に入ります。

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少し上ると左にひっそりと入り口が。上の画像の看板の左下のひげのところ

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天気もいいし道もなだらかで気持ちよく歩いていきます。

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この週末はかなり寒かったので霜柱がびっしり

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傾斜具合といい、道幅といい、トレイルランにもってこいの道です。
木々の間から富士山がみえるところが特に素晴らしい

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ウェアの調整もうまくいっていて今回は爽快です。
鞍部にでるとT字になっていて左が平尾山へと続く自然歩道の道ですが
今回はちょっと寄り道して石割山に上ります

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樅の木のトンネルを通り山頂へ。
振り返ると・・・

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ふ〜じ〜さ〜んっ!!

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南アルプスもクッキリ
気分よいです。

ここの山頂はそれなりの広さなんですが、地面には・・・

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もやし霜柱がびっちり人も多くて座る場所がありません。
記念撮影をしたら今来た道を戻ります。
直下は急な上に霜柱で滑りやすくちょっとキケン。
まだ溶けきる前で助かりました。
ここから富士山に向かって歩いていきます。
このコースはかなりお奨めです。
都留市のほうから入って御正体山経由で歩くと楽しそうです。
大平山まで富士山を眺めながらゆっくり歩いていきます。
ここは走るともったいない感じ。

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休憩するなら大平山がいいかもしれません。あずま屋もあるし。
宴会場になってましたけどね(笑)
山中湖に下りていくメインコースを外れて自然歩道を忍野方面へと進みます。

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坂もゆるやかだし、整備もしっかしされているので本当にピクニック気分です。
丹沢の後だから余計でしょうかね?(笑)
山を下りきって別荘地を抜けるとこんな農道にでます。

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山梨スゲーッ!
左には

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ほとんど障害物のない富士山。最高です。
この道路の終点角には花庵というほうとう屋さんがあります。

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おお、なんということでしょう!ちょうどお昼の時間じゃないですか!!

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いただきます。
毎回、アルファ米でしたから美味しさが染みます。
このシリーズ中最高のごちそうでした(笑)

って、ここまでは最高だったんですよ・・・
ここから地獄の舗装路歩きが続きます。
ハリモリの純林があるというのにその中を歩けないなんて・・・
コース変更前に自然歩道の存在を知っていたらよかったのに。

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路地歩きが続きます。

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トボトボと忍野八海の入り口まできました。
が、なんだかよくわかりません。

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足が土に戻りたいと言っていたので観光地である忍野八海には寄らずに
自然歩道に忠実に道へ進みます。

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なにかのドラマでみたような建物の富士学園の脇を抜けていきます。

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ここまで1時間足らずなんですが久しぶりに土を踏んだ感じがします。
凍った水溜りを避けながら歩いて鐘山橋に到着

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看板で道を確認して、鐘山の滝に向かって歩いていたつもりでした。

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でもなんかおかしい・・・瓦礫多いし
ここは違うと感覚で解りました。
そして

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チェーンが張ってあって行き止まり。
やっぱり・・・
柵の前までいってよく見ると左に上がる道があり上がって行くと
自然歩道に復帰しました。
ヤレヤレと思って進みましたが、どうもこうなんていうか
スッキリしないんです。なんかそうじゃないだろって。
これは後で絶対後悔しそうな感じがします。

と、いうことで巻き戻し。
看板まで戻ります。
もう一度良く確認すると鐘山の滝へ行く道は橋を渡る前の道のようです。
そして、自然歩道の本線はそこへは行かない。
ガイドブックをみてもそんな感じです。
さっきの道が違ったのはそれとは関係なくて単純に二又の選択を間違えてました。

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ここを左に進んでしまっていました。右が自然歩道です。
修正完了。

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さっきと違っていかにも自然歩道らしい道じゃないですか。

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ひと山越えて小さな発電所をすぎるといよいよ富士吉田です。
もうすぐだと思ったのもつかの間、クレソン畑のT字路に道標がありません・・・
ネットでもこのあたりはみんな迷うようです。
5万分の1の地図ではどうにもなりません。
ちなみにガイドブックでもよくわからないと書いてありました。

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それっぽい道を歩いていきましたが、最後は病院のところで行き止まり。
だいたい見当をつけて確実なポイントのバイパスの交差点にいって
そこから逆にさっきの場所まで歩いて正解っぽいルートを発見しました。

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その場では完全には確認しようもないので今回はこれでヨシとします。
ほんとうに普通の住宅街の道で困ってしまいます。
このへん2万5千分の1の地図をもっていたほうがいいですね。

さて、さっきの交差点まで正解らしき道を辿りなおして先に進みます。

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こんな道を楽しみたくて歩いているんだよなって思いながら
薄暗くなった用水路沿いの道を進んでいきます。
さっきの道探しでグッタリしてしまって・・・
山梨めっ!!

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新屋山神社には像が並んでいます。
自分的にちょっと盛り上がる。

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この道の終点にはなんだか久しぶりの道標が・・・
吉田さんしっかり!!
そこから裏に周りこむような感じで富士山慰霊碑を通り浅間神社へ。
ビジターセンターまで行こうかと思ってましたが今回はここで終わり。
お参りをしてお守りを買いました。

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それから国道沿いをちょっとあるいて芙蓉の湯へ。
富士山競争のときもここで汗を流しました。
帰る前にお風呂に入れるとやっぱりいいですね。
サッパリしたら厚着をして富士吉田駅まで歩いて
偶然にも前回と同じ時間の電車で帰宅しました。

お疲れ様でした。
posted by 書房 at 22:22| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 東海自然歩道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月30日

東海自然歩道−4−大滝橋〜平野

イベント続きな週末が終わったので行ってきました。
前回の離脱地点の大滝橋から再開です。

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今回は畦ヶ丸、モロクボ沢の頭、大界木山、城ケ尾峠、菰釣山、高指山を
通る22.6kmのロングコースです。

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武蔵小杉5時48分発−登戸6時3分着−6時5分発−新松田7時4分着
新松田7時10分発(増発バス)−大滝橋8時14分

新松田では晴れていて気持ちのいい1日になりそうだったのに
大滝橋では曇。この下り坂の天気が長い1日の始まりでした。

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大滝橋で降りた人は結構いたのに同じ道を行くのは私を含め3人。
しばらくは沢沿いの道を歩いていきます。

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さすがに紅葉は終わりですが、落ち着いた色合いの山もいいものです。

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大滝橋から畦ヶ丸への道はとにかく急でした。
東海自然歩道にこだわらないのであれば西丹沢教室からをお奨めします。

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沢からちょっと離れて坂がきつくなってきたあたりで雨がぽつぽつ。
もう少しガマンすると一軒避難小屋だったのでザックカバーだけして
先を急ぎました。もう汗だくです。

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小屋に着くころには小ぶりになっていました。
暑くて仕方がないので着なさそうなダウンインナーを下のほうに押し込み
ハードシェルも一旦ザックの中へ。今回はウェアでかなり失敗しました。
寒くないようにとできる限りの装備をもっていきましたが
一番着込んでいたのは家を出るときでした。
歩いているとまったく寒くないんですよね。
休憩も小屋の中が多かったのでそこまで寒くなかったし・・・
この辺の反省はまた別に書きます。
で、少しオヤツを食べて出発。

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途中で空が明るくなってきてどうにかなるかなぁと思っても
ちょっと高度が上がるとこの有様。

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視界の悪い中、畦ヶ丸避難小屋に到着です。

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そういえば前回も畦ヶ丸に来たときは雨でした。
今日は先を急ぐのでここでの休憩はナシ。
もともと視界の開けていない畦ヶ丸もパスします。
脇にはこんな看板が。

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冬の間に西沢、畦ヶ丸間を整備工事をするそうです。
進んでみると確かに補修したほうがいい場所が何箇所かありました。

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モロクボ沢の頭、大界木山、城ヶ尾峠を突き進みます。
このころは本当に視界が悪くて萎え気味でした。
似たような道が延々と続くだけですし・・・
最近の疲れのせいか足の進みも悪くて今日来たことに後悔をしていました。
たまに視界が開けるとこんな感じ。

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南のほうは晴れているのに・・・
ハイキングに向いてないのかもなぁ〜なんて思いつつ。
ひたすら進んで菰釣山避難小屋に到着。お昼にします。

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今日のメニューは、白米にフリーズドライのカレーに代替肉、
サバ味噌と味噌汁。(いつも似たような・・・(笑)

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いつもなら盛り上がるはずのお昼もなんだかションボリぎみ。
一人なのでどんどんよくない方向に。
1時間休憩して菰釣山へ。

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晴れていたら富士さんがキレイ

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と、そこへパラパラと・・・

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雹?とか思いましたが、雪といったほうがいいですねこれはたぶん。
なんかね、もう笑うしかないですわ。
こういうハイキングもいいんじゃないですかね。
もう大自然を満喫といいますかね。
モヤモヤ感も吹っ切れました。
これが山というものです。
幸いここから下り基調なのでつらいことも少なくなってくるし
さぁ、行きましょう!
とか、なんとか言ってたら・・・

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おやおや?

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あれれ?

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晴れた!!
太陽がこんなに嬉しいものだなんて。
素晴らしいものだなんて。

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もうこのあとはずっと笑いながら走っていました。
走る格好じゃないのに。嬉しくて。
緩やかに上下するこの道を走らないなんてもったいない。

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なんだか、自分のスタイルが見えてきたような気がします。
やっぱり、走りたいのです。
ハイキングがいやとかではなくて、いいとこどりしたい。
初めからトレイルランだと走ることばかりで余裕がなく
ハイキングではじっとしていられない。
じゃ、Mixでいいじゃないですかね?
普通のトレイルランがそれなんだよと突っ込まれそうですが・・・
ちょっとこの方向で装備の見直しをしないと。

おっと、東海自然歩道のレポートになってませんね。
菰釣山以降の油沢ノ頭、西保土山は1300mぐらいなので
やっぱり上りはそれなりに上りがありますが
高度があまり下がらないままなので
畦ヶ丸、菰釣山に比べたらまったくたいしたことはありません。
(いいのかそんなレポートで・・・)

鉄塔が多くなってくると高指山までもう一息。
テンション上がりまくりで「鉄塔フォーッ!」とかやってたら
人とすれ違ってかなり恥ずかしい・・・

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大棚の頭まできたら後は高指山のほんの少しの上りを残して下るだけ。
鉄塔!鉄塔!なんて騒いでいたら・・・ついにヤツが・・・

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富士山キターッ!
もう大騒ぎ。(一人で・・・)
富士山「オレは最初からクライマックスだぜっ!」

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こんな鉄塔の脇を通り過ぎると

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今日の最後のピーク高指山です。や、やっと終わる・・・
ここからの眺めは

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(大きくなります)

もうなんか、すげーな富士。
今日の疲れが全部吹き飛びます。
もう1枚。

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この後、富士山は雲に包まれてしまいました。
待っててくれたんだと思いたい。

さてさて、ここで終わりじゃありません。
もう少し続きます。

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ススキの中を下りてバス停まで行かなきゃいけません。
もう山は終わり。
テニスコートと体育館だらけの合宿が行われる別荘地帯です。

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お約束のコーラを飲みながら舗装路をトボトボ歩いていきます。
このへん、RPMだとあまり山から下りてきたように見えなくていいかも(笑)
ちょっと距離的に不安になりますが指標もしっかりしているので
指標にあたるまで真っ直ぐ進めば間違いなくゴールできます。

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16時44分到着。
今日のゴールの指標はテニスコートの看板のため外されていて
悲しい感じでした。

このあと時刻表の確認をとバス停まで行ったら
ちょうどバスが来ていたので予定していたお風呂をやめて乗りました。
富士吉田を17時56分の電車。
乗り継ぎも順調だったのに最後の最後で南武線が止まって歩いて帰りました。
最後まで歩きとおしの1日でした。

お疲れ様でした。
なんというか・・・まったく参考にならないレポートですねぇ(笑)
posted by 書房 at 13:14| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 東海自然歩道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

東海自然歩道−3−西野々〜大滝橋

よろしい、では再開だ。
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始発に乗って相模湖駅へ行き、バスで三ヶ木を経由して西野々バス停まで。
登山客は私ともう一人だけです。その人は焼山登山口で降りました。
ヒル対策にスパッツを装備して山ビルファイターを吹きかけスタートです。
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ヒルに追いつかれないように全速力で上っていきます。
夏中断していたのもヒルを避けるためでした。
でも現地の看板を見ると11月までいるとか・・・
もう逃げるしかありません。
そこに最初の試練が

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試練でもないか・・・
倒木が道をふさいでいたので脇を抜けていきます。
この後も台風のツメ跡を何度か目にすることになります。

レースに近いようなスピードで進む理由はヒル以外にもあって
今回は時間がギリギリの行程なのです。
二日に割るには短すぎで先に行くにしてもこれまたキレが悪くてダメなんです。
三日だとぴったりなんですけどそんな時間はとれず・・・
北丹沢12時間耐久レースのコースに重なる部分がほとんどで
時間の読みに問題はないと思いましたが12時までに
神ノ川ヒュッテに到着しなかったらそこで終わりにすることにしていました。

そんなこんなで全速力で山頂に到着です。
鉄塔に登ってみると・・・
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こんな素人写真では伝わらない大パノラマが広がっていました。
宮ヶ瀬湖の奥に海が見えて横浜から新宿池袋も見えます。
雲の多い空ですがその切れ間から光が差し込んで・・・
鉄塔はメチャメチャ怖かったです。

ここからは平行に移動です。
視界の悪い黍殻山の山頂はパスして姫次に向かいます。
その途中。
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ただいま〜って本当に口に出していいました。
右に折れると青根みどりの休暇村のゴールです。
ここから北丹沢のレースを逆に辿っていきます。
ゆるやかの坂をダラダラと上り続け東海自然歩道最高地点を通り姫次に到着。
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蛭ヶ岳、丹沢山の山頂は雲に覆われていました。
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そこから袖平山まで行ったら激下りの始まります。
まずは某所でおなじみのギャバンから
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そこからイヤになるぐらいな急坂を下って風巻の頭を通過
さらにイヤになるぐらいな急坂を下り続けます。
ここを歩道なんていったら動く歩道が殴りかかってきそうです。
そんなバカなことを思ったり思わなかったりを続けてようやく
谷底の川に着きました。
第2関門突破おめでとう!
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そこから10分ほど舗装路を下ると神ノ川ヒュッテです。
土砂崩れで埋まった建物をボランティアの人たちが募金だけで
立て直したそうです。
今日から正式に営業開始。(予約入ってなかったみたいですけど)
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写真を撮っていると呼び込まれたのでしばしお邪魔。
レースのことなどを話しながら休憩を取りました。
この時点で12時ちょっと前。どうにか最後までいけそうです。
15分ほどお話して犬越路に向かうことにしました。
第1関門突破おめでとう!
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ここからはコースを順で進みます。
1度経験しているので道を間違えたりはしないのですが
なかなかの荒れっぷり。
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指標はあれど道はナシ。
荒れた道を1時間ほど上ると犬越路。
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ここでお昼にしました。
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今日のお昼は
カレーピラフ風アルファ米
イカ大根
なすの八町味噌みそ汁

あまり時間に余裕がないのでササッと食べて最後の下りにとりかかります。
それにしても家から3時間で行ける丹沢山塊。
バカにはできません。
今回は犬越路の下りの沢が素晴らしくて丹沢で十分だなと思いました。
そんなことはすぐに忘れて高い山に行くとか言い出すのは間違いないですが・・・
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途中魚が泳いでいるのをみて妙にテンションがあがったりしながら
沢沿いの道を下って用木沢出合に到着。
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そこから先はひたすら舗装路を歩きます。
途中はオートキャンプ場が多くていろいろ突っ込みどころ満載。
なんか間違ってる気がしないでもないけど、ちょっとうらやましかったり。
コールマンとスノーピークの勢力争いなど垣間見えつつ
(たぶん安さでコールマンの勝ち)
巨大オートキャンプ場を過ぎ西丹沢自然教室を過ぎ
箒杉を杉(はい、ココ笑うところですよ〜)
用木沢出合から1時間歩いて大滝橋に到着。今日のゴールです。(15時50分)
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さらに30分歩いて中川温泉で汗を流してサッパリしてから
バスで1時間ゆられ新松田駅へ。小田急線で帰路につきました。

もうちょっとゆっくり歩きたかったです。
レースじゃないんだから時間に追われるのはカンベンです。
次回はここから二日かけて平野までの予定です。
雪が降る前にどうにかしたいなと今のところは思ってます。
posted by 書房 at 23:02| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 東海自然歩道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

東海自然歩道−2−

昨日は海で今日は山です。遊びすぎです。

先週の続きで無計画シリーズ第2弾。
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10時40分離脱地点「鼠坂(ねんざか)」から再開です。
前回念のためにと石老山の入り口まで歩いていたのですが
ネットを検索してまわったらそこは複線の入り口でした。残念。
東海自然歩道は大きな複線のほかにも細かな複線も設定されていて
行き当たりばったりで行くとうっかり間違えてしまいます。
そのほかにも
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こんな感じで歩道からは外れるけども先にいくとまた合流とか
林道を交差しながら進む道の指標はややこしいことになってます。
そんな理解しにくい指標を頼りに山里を石老山に向かって歩いていきます。
↓今回1つ目の山、石老山(のはず)
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病院の脇を通って巨岩地帯に突入。
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ゆっくり見ながら上っていきます。
名前のついている岩には説明がついているんですが
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「思う」って、そりゃそうでしょ(笑)
ってな感じでゆっくり楽しく上って顕鏡寺に到着(11時28分)
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今日1日無事で終えられますようお参り。
トイレによって一息ついてまた上り始めます。
巨岩地帯を抜けると緩やかな坂道が続いてトレイルランに
よさそうな道になりました。
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そして12時20分石老人山頂到着。
それまで一人で歩いていたのに山頂には人が10人以上。
幸い座るところは空いていたのでお昼にしました。
今回は気温が上がって汗だくになっているだろうと思って
バーナーはもっていかず、お稲荷さんを食べました。
選択肢としては間違っていなかったのですが
準備をして出来上がるの待って食べるということがないと
なんだか盛り上がりに欠けるなぁというのが感想です。
友達と行ってお弁当を広げるのとは違い
一人だとなにか盛り上がる要素が必要だなと思いました。
寂しいというわけではなくて、お昼ご飯に感動が欲しいなぁと(笑)
↓山頂から丹沢方面。まだ曇ってました。
nennisi8.jpg

そんな感じであっさりご飯を終わってまたちょっと混んできたようなので
30分ほどで出発。
下りは足元に集中しているせいかあまり記憶がありません。
そんなに急な坂はなかったように思います。
最後のほうは岩の上を歩く感じでまた濡れててちょっと怖かったかも。
nennisi10.jpg
篠原に下りたころにはよい天気になってました。
どうもこの写真を撮ったときにボールペンを落とした模様・・・
決してゴミを捨てたわけではないのですが、ちょっと反省。
13時20分篠原バス停到着。nennisi11.jpg
指標が折れていて微妙な感じな分かれ道を石砂山方面へ
(石砂山方面の表示だけなくなってます)
しばらく舗装路をあるいて橋を渡ったら上りのスタート。
ここの上りはなだらかでこれまた走ったら楽しそうです。
山頂付近以外は・・・
nennisi12.jpg
写真では分かりにくいですが、山頂直前、直後だけすごい急です。
それ以外は緩やかで楽しい道なんですけどね。
nennisi13.jpg
山頂到着は13時55分
目前に焼山とその奥の黍殻山が見えます(たぶん・・・)
先客は一人で。私が着いてすぐに出発してしまって山頂独り占め。
天気もいいし、眺めもいいし、人いないし、いい気分でした。
ゆっくり休みつつ地図とコンパスで山を確認してみたり
おやつを食べたりしてゆっくり過ごしました。
山頂すぐの急な下りが終わると緩やかな坂道だったので
思わず走りだしてしまいました。
トレイルランナーの性ですかね・・・
ゆっくりハイキングが目的だったのに・・・
nennisi9.jpg
いちおう写真を撮るぐらいの余裕はもってましたけどね。
下り終わって舗装路を延々歩いて西野々に到着(14時58分)
午後のバスの時間まで1時間半以上あるので焼山入り口を確認に。
nennisi14.jpg
鹿止めのゲートを確認して戻りました。
おやつを食べつつガイドブックを読みながら日向ぼっこ。
汗臭いシャツを水洗いして乾かしつつバスを待ちます。
(結局ほとんど乾かず・・・)
定刻通りにバスが来て三ヶ木経由で相模湖まで戻り帰宅しました。

次回はいよいよ丹沢に突入です。
posted by 書房 at 22:09| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 東海自然歩道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

東海自然歩道−1−

表丹沢トレイルレースの応援をしつつ塔の岳を回る予定で朝出発も
登戸駅で相模大野−本厚木間の運転見合わせのアナウンス。
レースは無事に開催されたそうですが、あきらめた人も多かったんでしょうか?

私は予定を変更して野望の第一歩を踏み出すことにしました。
それはタイトルでネタばれしてますが東海自然歩道制覇です。
東側から始めると3〜4回目で丹沢に足を踏み入れることになるので
先に丹沢の山を歩いて感覚を身につけておいてからにしたかったのですが
他に行く宛てもないのでスタートしてみることにしました。

kiten.jpg

と、いうことで7時25分東の起点前をスタートです。
東海自然歩道は1号路なんですが
高尾山薬王院 を抜けるまではほぼアスファルトなんです。
ツライっすねこれは。正規の参道だから選ばれているんでしょうけど
他の道から上りたかったなぁ・・・
30分ほどしてケーブルカー駅に。
ここから観光客といっしょに歩くことになります。
いますねハイヒールの女性。山頂までいくんでしょうかね??
そんな人と高尾ではちょっと大きな荷物を背負っている私。
どっちも間違ってるような気がしないでもなく。
開店準備をしている参道をさそくさと歩き抜け奥の院を通って山頂へ。
takao.jpg
山頂から丹沢方面を撮ってみました。
中央の雲がかかった山の左肩のあたりが二の塔、三の塔です。
ガスってないようでなによりです。
高尾の山から応援してみたりして(笑)

tutuji.jpg
山ツツジ(かな?)ミツバツツジを愛でつつ一丁平を抜けて城山へ
城山着は9時31分。桜は半分ぐらい落ちてました。
ちょっと人多目なのでこれまたささっと移動開始。
相模湖方面へ下り始めるとぐっと過疎化。
上ってくる人はいても下っていく人はいません。
正直あまりおもしろい道ではありません。
汗だくになりながら麓まで一気に。

kakigoori.jpg
下りきったところにある富士見茶屋で氷をいただきました。
って、のんびりしてたらパラパラと雨が。
なんだか寒くなってきてもうなにやってんだか・・・

bentenbasi.jpg

住宅地を通ってから川へ下りていって弁天橋を渡ってまた住宅地。
このへんイマイチです。
でも嵐山はすばらしかった。
なんでなんでしょうね。別になにがどう違うって明確なものがないんです。
高くもないし、整備されてもいない。見晴らしも別段どうってこともないのに。
上ってて楽しくて楽しくて。

arasiyama.JPG

11時50分に嵐山頂上に到着。
ここでお昼を食べることにしました。
今日はアルファ米の五目御飯と玉子スープです。
さっそくアルコールバーナーでお湯をお沸かします。
(うれしくて仕方がない)
炎みえないんですね(笑)
なんて楽しく準備をしていると団体さん御到着。
どうも障害者の方とボランティア登山会の人みたいなんですが・・・
お湯を沸かしている横に目の見えない人を誘導してきて座らせる。
なにかあったらと思うと怖いですよ・・・
他の場所もいっぱいになってしまって動くに動けないので
なるべく端っこによってほそぼそと準備して食事しました。
火を消して移動すればよかったです。

ちょっとローな気分で昼食を終えて今日のゴールに向かって下りていきます。
無理に気分を盛り上げて鼻歌まじり。下りも楽しいコースでした。
ガイド本でなぜここが省かれているのかかなりり疑問です。
mizuba.JPG
このころまた暑くなっていて汗だく。
いいところで川と交錯していたので顔を洗ってさっぱり。
完全に上機嫌になりました。
ジムカーナのイベントが開催されているのをちょっとみたりして
ゆるゆると下っていって今日のゴール「ねん坂」に到着です。
nenzaka.JPG
13時28分でした。トータル6時間ってとこでしょうか。
このあと次の石老山の登山口を確認してから相模湖駅まで歩いて戻って
帰宅の途につきました。

いきなりでしたが歩き始めてよかったです。
1日歩いて山を下りてきて終わりになるところでも
すぐ目の前に次の目標が現れるのです。
そこで終わりでなくてその先が待っているのです。
こんなに楽しいことはありません。
posted by 書房 at 20:31| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 東海自然歩道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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