2010年04月21日

サハラマラソン〜前日編

まだだ。まだスタートしませんよ。

さてさて、無事にテントの中にもぐりこみ穏やかな夜を過して
テクニカルおよびメディカルチェックの日となりました。
テント順に時間指定があるわけですけども
笑っちゃうほど参加者が無頓着で運営もあまり気にしていない様子。
私は今回無謀にもbushbuddyと少量のエスビットを用意したきましたが
直前で買えると聞いてShop付近をウロウロ。
ちょっと不安になっちゃったりしてたんです。
スタート地点のテントの周りの薪になるようなものが少なかったからでした。
でも、予約してない人はかなりあとにならないと買えないようす。
テクニカルチェックが遅れるはイヤだったのでここは諦めました。
(結果からいうと最後までどうにかなりました。)
チェックの行列に並びます。

zenjitsu1.jpg

まずは、いらない荷物を奪い取られて。
いきなり取り上げられました。
チェックにひっかかったらどうするのかと
うっかり間違えて預けるほうに必要なものが入っていたらとドキドキです。
この後の順番うろおぼえですけども
ナンバーカードと水チェック、メディカルチェックカードと
計測チップ、発光弾、ロードブックの受け取り。
(塩もこのときだったか、メディカルのときだったか・・・)
そして装備チェックの紙を渡して重量チェック。
でも、全部自己申告。
ムービーで見ると重量チェックされてた人もいたみたいですが
あきらかに荷物が小さい人だけなのかも。
私はJAM2で見た目が大きいので聞かれただけでした。
全体10kgで食料6kgだと答えた記憶アリ。(テキトウ)

それからメディカルチェック。
健康診断書と負荷心電図を渡してみてもらいます。
たぶんですが、心電図の但し書きが日本語でわからないって笑ってました。
ざっと目と通されたあとで塩をちゃんと摂取することと
なんかあったらメディカルに来いといい含められて終りました。
パリのホテルに心電図置いてきちゃった人がいてたいへんそうでした。
結局、保証金の4万を諦めてその場チェックしてもらったみたいでした。

zenjitsu2.jpg

荷物はトラックに乗せられ最終日まであのままみたいでした。
それから昼食。

zenjitsu3.jpg

なんか質素になってる気がしなくもなく。

zenjitsu4.jpg

テント村の入口にはinfoが張り出されます。
変更になったこととか、注意など。
このときは黄色い紙でテクニカルチェックの呼び出しでした。
あとペットボトルは潰して捨てるようにと。

この日の午後はなにもすることがなかったので近くの小山まで
軽くジョギング。
日本を出発してから4日。まったく運動してないですから。

zenjitsu5.jpg

とりあえず上まで登ってみました。

zenjitsu6.jpg

振り返るとスタート地点のテント

zenjitsu7.jpg

町にサーカスがやってきた的ななにかです。

帰りに隣の山をみると・・・

zenjitsu8.jpg

そこ登るのはやりすぎですから!(って、かなりの人が登ってました。)

さてさて、散歩から帰ってくるとテント内の話題は重量のことばかり。
重量のチェックや食料のチェックがあんなにてきとうなのだったら
必須装備は別としてもうちょっと減らせていたという感じの会話から
じゃ、いまから捨てるか的なところで。
軽い人はどこを切り捨てているのかという話など。

そんでもってボチボチ夕方になりまして
ブリーフィングといいますか、開会式といいますか。

zenjitsu9.jpg

オシムこと主催者のピーターおじさんが登場。
挨拶が始まるといよいよなのだと身が引き締まる思いでした。
ついに来たんだとちょっと感動してたかなぁ。

zenjitsu10.jpg

ゼッケンの位置やらルールの確認と発光弾の撃ち方の説明などもありました。
その後、この日誕生日だった人にみんなでハッピーバースデーなどありまして。
夕食のお時間。

zenjitsu11.jpg

この日は順番待ちの列の間に生演奏が入ってなかなか粋な計らい。
で・す・が・・・

zenjitsu12.jpg

なんか画像にチラチラ光るもの写ってませんか?
日が暮れたところから風が強くなってきてまして。
砂が舞ってます。嵐というほどではないですがどこもかしこも砂だらけ。
食事をもらってテーブルに着くまでに砂だらけ。
砂はしかたないし、なかったことにする。
砂は汚くないと思うことにしました。
だって、これ食べるしかないんです。

zenjitsu13.jpg

砂が細かいからか口の中でジャリジャリもしませんでしたし
埃っぽくもなかったので、まぁ美味しく食べることができました。
スパゲッティーとパンでカードローディングです。

そして、寝ているうちに砂を吸わないように口にbuffを巻いて
すっぽりシュラフに包まって寝ました。
夜中に風が弱くなってからはゆっくり寝られましたが、
今年は夜も気温が高めだったようでモンベルのダウンハガー#3では
暑くてしかたなかったです。
口、鼻さえ隠れていれば、顔に砂がかかってきてもとりあえずは
寝ることができるというのが疲れる前に確認できてよかったかもしれません。

そうして、次回はいよいよスタートなのです。
posted by 書房 at 05:12| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | サハラマラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どの写真もチョーえきぞちっく!
見ているだけでワクワク感が高まってきますね。

砂は汚くないの意味は想像していたとおりでした(笑)

自分はコンタクトですが、コンタクトの人はなんか厳しそうな感じですね。

Posted by アル at 2010年04月21日 12:21
>>アルさん
会場のゆるい感じと自分の緊張感が交じり合って独特の世界でした。
砂は仕方ないので仕方ないです。
口の中がジャリジャリいうならもうちょっとどうにかしようと
思ったんでしょうけどもなにも感じなかったので。
細かい粒子の薬が口に入ってる感じでした。

コンタクトの人はゴーグルタイプのサングラスしてました。
目は手術が一番ですよ(嘘w)
Posted by 書房 at 2010年04月21日 15:16
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