2009年12月29日

雲取山テント泊

今年最後のハイキングは雲取山1泊でした。
新しく購入した装備のチェックとアイゼン歩行の練習を兼ねて。

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鴨沢を8時48分スタート。
あまりにゆるゆるの道なのでここを走って下ったら楽しいだろうなと
ボンヤリ考えながら、今回は同行者がいるのでペースをあわせつつ
ゆっくり上っていきました。

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この日は暖かくて途中からCap3とFinetrackのアンダーだけで
歩いていても少し汗ばむぐらいになってました。
4人のお兄さん方と前後しながら11時24分に七ツ石分岐に到着。
今回はゆっくり雲取山までなので巻き道を選択。
ジワジワと高度を上げていきました。
前回のランでここを選択していたらどんなに気持ちのいい走りが
できたことでしょうか・・・
ダメな方を選んでしまうのがダメな大人の基本なのかもしれません。

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とりたてトピック的なことも起きずに石尾根縦走路に合流。
道の上の雪はすっかり溶けていました。

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振り向いた七ツ石の斜面には雪が。
巻いてよかった。

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奥多摩小屋の手前でお昼休憩。
小雲取あたりでは一面雪になってた記憶があります。
ちょっとこのあたりあやふやです。

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相変わらず富士山がキレイで以降富士山の画像ばっかりなんですよ。
電池切らすし・・・

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ということで雲取山に到着は14時30分。
ずいぶんゆっくり上ったものです。
一通りの記念撮影を済ませたら雲取山荘へ。

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北面は凍っていたのでここでようやくアイゼン装着。
エバニューのアイゼンは靴幅に合わせて調整が効くのと
装着が簡単でエバニューって?と思ってましたが買って正解だったかも。
ちなみにストックはBDのトレック、シューズはLOWAのメリーナGTX。

テン場は見事に凍った雪の中。
ピッケルがないので整地もままならず無理矢理設営開始。
細引きを石に巻きつけなんとか固定しました。

今回の夜のお道具
テント:ICI G-LITE。(画像がない・・・)
シュラフ:WMのヴァーサライト
マット:サーマレスト Women's ProLitePlus

気温は18時の時点で-5℃。真夜中でも-10℃はいってなかったかと。
外張り張らなかったせいで二人の呼気が結露して凍って
テント内に雪が降りました。
シュラフは三鷹のお店で騙されたと思って買ってといわれて
騙されてみることにした一品。
かさ張ることかさ張ること。荷物の1/3の体積でした。
そのぶんヌクヌクでしたけどね。
マットはジャストサイズだしサーマレスト中、最強の暖かさがあって
使い心地はバッチリ。でも、空気を吹き込むのがツライです。

野菜ラーメンをお腹いっぱい食べたらもうウトウトしてしまって
19時には就寝。
3時半に1度トイレに起きただけでグッスリ6時まで。
眠いときにアイゼン履くのが面倒でアイゼンの装着は
簡単なほうがよいと実感しました。

朝食に中村屋のレトルトカレーを食べパッキングしたら
8時を過ぎていました。
北面を三峰方面に向かって出発。

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ノソノソと凍った雪の中を下りていきました。
途中、抜いていく人すれ違う人がアイゼンをつけていない人ばかりで
自分たちの不慣れさを実感しました。
安全第一なので無理にアイゼンを外すことはしませんでしたけどね。
12本アイゼンで上っていく人もいたし。

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芋の木ドッケをすぎて白岩山到着は10時5分。
ここから結構な急坂。
降りきった小屋で一休みしました。

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途中まだ雪がフカフカなところも少しだけあって
スノーハイク気分を味いながら浅間山を眺めたり。
かなり下のほうまで凍結していたので完全にアイゼンを外したのは
お清平まで20分ぐらいのところだったでしょうか。

同行者がお清平直前でガス欠になったので最後の急坂手前で
お昼ごはんにしました。
山頂で凍りついたおにぎりはまだカチンコチン。
朝沸かしたお湯でカップラーメンを食べました。
今回、リッジレストをザックの下につけて歩いていたので
休憩のたびに広げました。かなり楽です。
座布団サイズではなくて大きい敷物があるといいですね。
背面パット代わりに外側にマットを収納させるザックが欲しくなりました。

お昼を食べたあたりで13時台のバスを諦めて
緩やかになった道をゆっくり下りていきました。
慣れない重いザックが体にズッシリと食い込みます。
グレゴリーのZ65を初めて使ってみましたけど
こういうザックは合わないかもしれません。
ピナクルかニンバスかなぁ・・・?

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てな感じで14時4分に三峰の雲取山登山口に到着しました。
宿坊でお風呂に入り15時45分のバスで西武秩父まで。
特急で帰途に着きました。

装備に問題があって納得もいかない部分も多いのですが
ハイキング自体はとても楽しくて帰ってきたばかりで
もうすぐにでもどこかに行きたい気分なのでした。
posted by 書房 at 13:18| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ハイキング、登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

MerryX'mas

冬山装備を揃えつつ、UL系の道具も買いつつ、
ブロガーの人達と交流が広がっていたりしつつ。
書きたいことは山ほどあれど、いまはひとまず
サンタさんありがとう。

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posted by 書房 at 11:36| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月14日

第10回みたけ山トレイルランレース

チームリガードとしての最後の活動です。

朝は少し日も覗いて穏やかな天気。
半袖のウェアにアームウォーマーでも寒くないぐらいでした。
チームで集まって記念写真を撮ってトイレを済ませてスタートにつきます。
今回はビデオカメラが用意されているそうでスタート直後と
途中でカメラを見かけたらアピールしてくれとのこと。
最初は人が多いし途中までいくとそれどころじゃないし
なかなかの無理難題を言ってくれますねと(笑)
目標は去年より10分早くゴールすること。
1時間30分を目標にしてみました。
かなり必死に走らないと無理そうです。

スタートからガッツリ坂を上がっていきます。
体が重くてしかたありません。
ハセツネ以降の気の緩みが体の緩みにも繋がっていて
なかなかツライでございます。
ただ、チームリガードで試走したことで記憶が残っていて
コースの距離感があり、走れないなりに
ペース配分ができたように思います。

ツライツライ舗装路の最後で知り合いの声援を受け
脚が情けないことになっているのを笑いでごまかし
山頂駅前を抜けてようやくトレイルへ。
コースに舗装路があるレースのときは毎回思いますが
トレイルはよいですね。ほんとによいですね。

微妙なアップダウンを気持ちよく走り最後に階段を上がったら
大塚山山頂です。知り合いがボランティアで驚きつつご挨拶。
ここらかコース一番の疾走ポイントの下り。
走り始めたころの日記を読み返すと下りが苦手とたくさん書いてあります。
もちろん今だって苦手意識はありますが、
スピードを出すことにだいぶ慣れたように思います。
リガードの練習会で下りの走り方も教わったし。
少しずつ力を抜いて走れるようになってきているかもしれません。
大塚山の下りは緩やかな下りを全力で走り抜けました。

今回は道を間違えることもなく無事に御岳神社の参道へ。
茶屋の並ぶ中を鳥居前の給水所で1杯いただいて
長尾平分岐から鍋割り山方面へ。
ここの区間も走りやすいですけどもハイキングの人も多いので
挨拶、スピードダウンでマナー、安全最優先。
どうも、マナーが悪くギリギリで走っていく人が多かったと聞いて
ちょっと残念な気持ちになりました。

天狗岩からロックガーデンへ入ると少しスピードダウン。
湿っている石も多いのでちょっと慎重になりました。
それからトイレに行きたくなって綾広の滝手前のトイレに駆け込み
ちょっとタイムロス。

綾広の滝から芥場峠への直線は見なかったことにしたいぐらい
直線が長く感じられなかなか苦しい。
去年は雪に気を取られてあまり感じなかったのに。
芥場峠のところでトップがゴールと係員の人が話されてました。

鍋割山までは3つの小さいピークがあって。
試走のときにダッシュ合戦になっていたな〜なんて思い出して
気分よく鍋割山山頂に到着。
時計をみるとあと10分でゴールしないと目標達成できない時間に
なっていて残念な感じでした。
でも、ここまできたらちょっと上り返しを抜かして下るだけ。
全力で行くしかないわけで。
奥の院からの下りは追い越し禁止の危険なところなんですが
なぜかレースのときは突っ込んでいけるから不思議です。
しかもそういうところに限って転ばないんですよね。
なんでもないところで転んだりケガしたりすることが多いです。
ケガの原因はコースではなく気持ちが大きい部分をしめるのだと
今回も思った次第です。

広い道にでたら後はひたすら走るだけ。
ちょっとの上りで足を止めるわけにはいきません。
先ほど下った分岐を過ぎてすれ違いで後続の参加者に声をかけつつ
最後の階段へ。

顔ゆがみます。
駆け上がれません。
遅いのにふくらはぎがピクピクいってません。
応援の声に最後はなんとか走ってみましたが・・・
ゴールタイムは1時間34分38秒。
目標をクリアすることができませんでした。

と、まぁ残念な結果でしたけれども
リガードのみなさんと一緒にレースに参加できたこと。
全員しっかり完走できたこと。
(寒くなってしまってお風呂に入っていたので
2人しかゴールに間に合いませんでしたけども・・・)
4ヶ月前に集まったときには想像できないぐらい
チームになれていたこと。

リガードのタイツがいいものだと分かったこと。(←ここ重要)

収穫の多いレースでした。

チームリガードのみなさん、またどこかのレースでお会いしましょう。
posted by 書房 at 12:58| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

ミニ奥多摩くるり

レース1週間前だから6時間のコース設定で軽くね。
と、誘われてヒドイことになったというお話。

7時に奥多摩湖をスタート。

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蕎麦屋の裏手からいきなりの急坂。
緩やかに登って行くからと説明されたばかりなのに…
途中振り返ると奥多摩湖はガスに包まれていました。

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30分ほどで大寺山に到着。
奥多摩界隈でお馴染みのあの仏舎利です。
唐突に異世界が広がってます。
看板によると日蓮宗関係だとか。

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凍りついている階段を恐々上がって記念撮影をしたら軽いアップダウンをジョクペースで走って鹿倉山へ。
富士山が大きくて綺麗でした。

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雲取山方面に雪が見えるのは気のせいですか、そうですか。

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ドバーっと気持ちよく駆け下って大丹波峠から丹波山に降りました。
このあたりがかなりバカなルート設定です。
あの向かいの山をまた登るってもう・・・

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役場前を通って国道の交差点付近から丹波大平へと破線ルートへ。
入り口はあっていたはずなのに先が見つけられず強引に登ってルートに合流。

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先はかなりしっかりとした道で進みやすいし道標もしっかりしてます。
が、ダラダラと直線的に続く上りがとにかくツライ。
下から1時間かけてようやく平らな場所に到着。
凄いところです、丹波大平。

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本当に平ら。
ここでキャンプできたらなんて。なんてね!(笑)
それにしても雪がありませんか?気のせいですか?
ちょっと休憩してなだらかな道を気持ちよく走りました。
うん。楽しい。

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サオラ峠のほこらに手を合わせたら三条の湯方面へ。
なんで雲取山へ行くのに下るのかは神のみぞ知るといったところでしょうか。
真面目にね、雪なんですよね。日陰が多いから溶けてないんですよね。
当然、トレランシューズなんですよね・・・
ちょっと、ガス欠気味になりながら足元にも注意して走りました。
モタモタしながらも三条の湯に到着。
ここだけは11時30分だったのを覚えています。

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ベンチでおにぎりを1つほおばって小休止。
地図をみながら残り時間を計算してました。
どうも最初の6時間設定が間違っているらしいです。
破線のところにはコースタイムがなく、それを抜かして計算してたらしく
実際はあと3時間以上は確実にかかりそうだということでした。
って、そりゃぁこれから雲取山上るわけですから当然といえば当然のこと。
まんまと騙されてたわけでございます。
まぁ、でも行くと決めたらいくわけで。

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足がヘタってこようと、雪が積もっていようと

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もはや関係のないことなのでございます。
途中からおにぎり効果なのか調子が上がってはいましたが
山頂直下の200mは本当につらかった(泣)

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降りてくる人に今日は泊まりかい?
なんて声を掛けられたりしつつもどうにかこうにか山頂へ。

いま、地図をみていて気がつきました。
三条の湯から2時間で山頂とか嘘つかれてました。
2時間だと三条ダルミまでです。(チクショー!)

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ピーカンな山頂は景色も抜群。来てよかったと心から思いました。
360度素晴らしい展望です。

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いつまでも眺めていられたらよかったのに。
風が強くて体が冷えてきました。
時間も厳しくなってきているので記念撮影をして下りにかかります。

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雪の中をひっくり返る寸前で踏みとどまりながら
少し足を捻ったりもしつつ(痛い(泣))
走り降ります・・・? 七つ石?ん?
これが最後のピークなんでしょうたぶん。

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さて、鴨沢に降りますかと言ったら
駐車場に直接降りるんだといいだしました。
千本ツツジのところから赤指山を通ってまた破線を行くんだとか。
もうここまできたらどこまででも付き合いますよ・・・

で、思いっきり迷うこと2時間以上。
2回間違えてどうにか破線ルートを発見できて
破線にしては広くていい道だねぇ〜話をしてたらロスト・・・
諦めて眼下に見える林道へと下りました。

さらにさらに行く予定のなかった峰谷まで折りきってしまって。
遠いけど舗装路走るかって話になって5kmほどを戻りました。

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17時8分に40kmを10時間かけてゴールしました。
本当にきつかった。もうヘロヘロでした。
水は多目に持っていったので調度よかったですが
食料が6時間分、ちょっと多目といってもそんなに持てるわけもなく。
厳しかったなぁ・・・
反省点は人の誘いに乗って自分で地図をみて時間を確認してなかったこと。
騙されたとはいえこの辺は自己責任ですものね。

今度の日曜日までに回復してればいいけど・・・
posted by 書房 at 18:28| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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